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日本三大銘醸地のひとつといわれる西条をはじめ、広島では各地に酒蔵が点在しています。日本酒だけでなく、オリジナルのワインやビールが有名な地域も。お気に入りのお酒をぜひ探してください。

日本酒

日本酒は、硬水・軟水の水の成分によって味わいが変わります。一般には硬水を使った日本酒は辛口に、軟水を使った日本酒は甘口になると言われ、多くの広島の酒が後者に分類されます。銘柄や品種によって、味わいはことなり、それぞれの酒造メーカーの個性が出てきます。1つの店に何種類もの日本酒を置いており、味の好みに応じて店主がいくつかの銘柄をすすめてくれます。

東広島市

東広島市

広島の酒の有名な生産地、西条は400年の歴史を持つ白壁の酒蔵が立ち並び、酒造期には酒の香りがほのかに漂ってきます。毎年秋には、酒にまつわるイベントとして酒祭りが西条駅前一帯で行われます。全国各地の地酒の試飲ができるほか、郷土料理を味わうこともでき、多くの観光客で賑わっています。

賀茂泉酒造「純⽶吟醸 朱泉本仕込」
賀茂泉酒造「純⽶吟醸 朱泉本仕込」

昭和40年代初頭より純米酒醸造を手がけた純米酒のパイオニア的存在です。炭素ろ過をしていない山吹色に輝く、芳醇でコクのある味わいが特長。

賀茂鶴酒造「特別本醸造 蔵出し原酒」
賀茂鶴酒造「特別本醸造 蔵出し原酒」

1873年に木村和平が酒銘を『賀茂鶴』と命名しました。明治時代から先進的精米技術をとりいれ、社是は「品質第一主義」。厳選した広島県産の酒米を自家精米し醸した酒は、旨味があり、キレの良い、飲み飽きない味わいが特長。大正時代に全国清酒品評会で初の名誉賞を受賞して以降も、全国清酒品評会や全国新酒鑑評会など数々の賞を受賞しています。

⻲齢酒造「吉田屋の酒(蔵元限定酒)」
⻲齢酒造「吉田屋の酒(蔵元限定酒)」

甘口の多い広島の酒の中で、すっきり辛口を造り続けている酒蔵です。屋号「吉田屋」の名前をつけた蔵元の限定酒は、酒蔵に来ていただいた方のみにご購入していただけるお酒です。

⾦光酒造「賀茂⾦秀」
⾦光酒造「賀茂⾦秀」

「こころに残るおいしいを求めて」をキャッチフレーズにフレッシュでジューシーなお酒を⽬指して酒造に勤しんでいます。

今⽥酒造本店「富久⻑」
今⽥酒造本店「富久⻑」

富久⻑はとても⼩さいですが、吟醸造りに徹底して⾼品質の⽇本酒だけを醸す蔵です。地元広島県産の酒⽶を主な原料にしています。特に地元最古の在来品種の酒⽶「⼋反草はったんそう」の復活にも⼒を注いでいます。酒蔵のある東広島市安芸津町は、⽇本で初めて軟⽔で酒を造り、吟醸酒の⽗といわれる三浦仙三郎翁を輩出した広島杜⽒の⾥です。100年以上にわたって受け継がれた伝統と技術⼒で、「広島吟醸」の魅⼒を世界に発信しています。

⼭陽鶴酒造「⼭陽鶴」
⼭陽鶴酒造「⼭陽鶴」

当社は⽇本三⼤銘醸地、広島・⻄条で⽼舗として100年あまり。喉ごしのよい清酒本来の「⽢酸⾟苦渋」が⼀体になって融けあう⽇本酒を造り続けています。

⻄條鶴醸造「⻄條鶴酒蔵限定酒 無濾過純⽶吟醸⽣酒・無濾過純⽶⽣酒」
⻄條鶴醸造「無濾過純⽶吟醸⽣酒・無濾過純⽶⽣酒」

醸華街・⻄条でいちばん⼩さな蔵元です。社員全員で広島のソウルフードお好み焼はじめ、瀬⼾内の旨い地⿂に合うお酒を⽬指した酒造りに励んでいます。しぼったそのままを瓶詰めした「無濾過純⽶⽣酒」は蔵でしか飲めない拘りの逸品です。

⽩牡丹酒造「蔵元限定 広島の酒 原酒」
⽩牡丹酒造「蔵元限定 広島の酒 原酒」

延宝三年(1675年)創業、天保⼗年(1835年)に京都五摂家のひとつ、鷹司家より家紋に因んで「⽩牡丹」の銘が授けられました。後切れの良い⽢みが特徴の「旨⼝」のお酒です。「広島の酒 原酒」は蔵元限定商品で、⽩牡丹を代表する『広島の酒』シリーズの原酒です。原酒ですので、アルコール度数は19度と⾼めですが、しっかりとした旨味と後切れの良さが特徴のお酒で、オンザロックやお湯割りなど、お好みの濃さに調整して飲んでいただけます。

福美⼈酒造「大吟醸 しずく酒」
福美⼈酒造「大吟醸 しずく酒」

⼤正6年創業。⾼くそびえ⽴つ酒蔵の煙突の⾼さは25mもあります。フル−ツのような⾹りと雑味のない「しずく酒」はワインを思わせるような味わいで⼥性の⽅にも⼈気です。酒粕を使った「せっけん」も好評です。

柄(つか)酒造「於多福(おたふく) 純⽶吟醸」
柄(つか)酒造「於多福(おたふく) 純⽶吟醸」

広島杜⽒の古⾥・吟醸酒発祥の地、安芸津町で創業以来⻑年愛飲されてきた清酒です。広島県産の酒造好適⽶を100%使⽤して、少量⽣産ながら、管理の⾏き届いた⼿造りの味を追求しています。その代表的なお酒・於多福純⽶吟醸は「穏やかな⾹り」と原料⽶のうま味をひきだした「味わい」の調和した飲み飽きしない⾷中酒です。

竹原市

竹原市

瀬戸内海に面した竹原市は、古くから製塩業や酒造業で栄え、今も伝統的な街並みが残ることから“安芸の小京都”と呼ばれています。現在は伝統的で個性的な3つの酒蔵が酒造りを続けています。

竹鶴酒造「竹鶴」

竹鶴酒造は、元々「小笹屋」として製塩業を営んでおり、その後享保18年(1733年)に酒造業を開始しました。この竹鶴酒造は、酒造りの根本に立ち返り、自然の恵みを生かす酒造りをモットーとしています。しっかりとした酸味と味わいを持つ竹鶴酒造のお酒は、料理との相性も良く、飲み飽きせずに楽しんでいただけます。

藤井酒造「⿓勢」

江戸時代末期文久三年(1863年)、初代・善七は、良質の仕込み水に恵まれた竹原の地を酒造りに適した土地と見極め、酒造業を興しました。 竹原は今も地下水を水道水として使用しているほど清冽な水に恵まれた土地であり、同時に豊富な海の幸を得て豊かな食文化も築かれてきました。その自然の恵みを生かした酒造りを続けて百五十余年の純米蔵です。純米酒「龍勢」は、全量純米にこだわり続けて作っているお酒です。

中尾醸造「誠鏡」

清酒「誠鏡」、吟醸酒「幻」シリーズを主力商品とした酒蔵です。原料には山田錦、八反錦、雄町等の酒造好適米と地酒米を主に使用して、誰が飲んでも「うまい」といわれる酒造りに邁進しています。 また、清酒の醸造元ですが米焼酎、ワインの醸造もおこなっています。

岩国市

岩国市

清流・錦川にかかる⽇本三⼤名橋のひとつ錦帯橋で有名な岩国市は、⽔がおいしいことから酒蔵が5つあり、全国的に有名になった「獺祭」をはじめ「雁⽊」、「五橋」、「⾦冠⿊松」、「⾦雀」とどれも⽇本酒好きにはたまらないお酒ばかりです。

八百新酒造「雁木」

製造元の八百新酒造株式会社は明治10(1827)年の創業。酒造場は創業時より錦川の河畔にあり、そこは船着き場として、賑わっていました。 「雁木」とは、船着場の階段のある桟橋のことをいい、かつては、酒の原料米は錦川の上流から下ってくる船で「雁木」から水揚げされ、酒という“いのち”を生み続けてきました。 酒造りの原点に立ち返りここから新しい伝統をスタートさせるため、平成12(2000)年に「雁木」と命名されました。純米であること、活性炭素を使う濾過をしないこと、を遵守しながらラインナップを徐々に広げ、ブランドとして認知されるようになりました。

酒井酒造「五橋」

製造元の酒井酒造株式会社は明治4(1871)年、清流錦川の伏流軟水に恵まれた、岩国市中津町に蔵を構えました。五橋の名が錦川にかかる五連の反り橋「錦帯橋」に由来しています。錦帯橋の優美さを願い心と心の掛け橋にとの思いを込めて命名されました。 五橋は軟水仕込み特有のソフトで香り高い酒質が特徴です。超軟水と表現される水は、錦川の恵みといっても過言ではないといわれています。 五橋の名が全国的に広まったのは、昭和22(1947)年春。硬水仕込みが当時は盛んでした。その頃、軟水仕込による全国新酒鑑評会第1位の獲得は関係者の注目を集めるところとなりました。以来、杜氏の研ぎ澄まされた感覚とたゆまぬ努力、技術の研鑚により山口県の代表酒として山口県下はもちろん、全国に多くのファンがいます。

村重酒造「金冠黒松」

製造元の村重酒造株式会社は、明治初期創業の名門・森乃井酒造株式会社の伝統を引き継ぎ、昭和34(1959)年に岩国市御庄で創業しました。 黒松は式典、結婚式等お祝い事には必ず飾られた喜びを象徴するもので、初代蔵元が当社の酒を飲む事によって皆様により多く幸せがもたらされる様、金冠を上に載せ金冠黒松と名付けました。清流錦川の伏流水(超軟水:巌流井戸)と、蔵近くの石灰岩の地層から湧き出る井戸水(硬水:観音井戸)を、求める酒質に応じて使い分けています。酒造場の水質の違う井戸を使い分けることで、幅広い酒造りをしています。 また、巌流井戸は自由に汲むこともでき、地元の方はもちろん、遠方から汲みに来るほど喜ばれています。

堀江酒場「金雀」

岩国市錦町にある堀江酒場は江戸中期(1764年)創業の、錦帯橋が架かる清流錦川をさかのぼった小さな町にある、250年以上の歴史のある酒蔵です。山紫水明のこの恵まれた環境の中で、日本文化と伝統を今に伝え、時代、世代を超えて受け継がれるこの日本酒の魅力を伝えるがごとく、家伝の技法に最新の技術を織り交ぜながら真髄の一滴を、造りつづけています。

旭酒造「獺祭」

昭和23(1948)年1月、旭酒造株式会社によって岩国市周東町で酒造りが始まりました。獺祭の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げ散らす事を指します。 「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統や手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうと、酒名に「獺祭」と命名。原料の酒米は酒造好適米の王者といわれる「山田錦」しか使っていないというこだわりです。「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を」を作り続け、今では、世界に知れ渡り、山口県を代表するにとどまらず日本を代表する酒となりました。また、地元岩国市内でも手に入りにくい日本酒とされており、焼酎としても人気を博しています。

「海軍さんの麦酒」は、厳選されたドイツ産の麦芽・ホップ・酵母だけを原料で使用しており、“灰ヶ峰の湧き水”で、丹精込めて造ったビールです。ビール酵母を取り除かないため冷蔵商品で賞味期限が60日間と短いですが、『酵母を取り除かない自然そのままのビール』をぜひご賞味ください。 「海軍さんの麦酒」は空港のショップやコンビニエンスストアなどで購入いただけます。購入できるお店の情報は、こちら

ワイン
梅ワイン「梅の薫」(坂町)

広島杜⽒の古⾥・吟醸酒発祥の地、安芸津町で創業以来⻑年愛飲されてきた清酒です。広島県産の酒造好適⽶を100%使⽤して、少量⽣産ながら、管理の⾏き届いた⼿造りの味を追求しています。その代表的なお酒・於多福純⽶吟醸は「穏やかな⾹り」と原料⽶のうま味をひきだした「味わい」の調和した飲み飽きしない⾷中酒です。

世羅台地は、昼夜の寒暖差が大きく、果樹の栽培に適した気候と言われています。せらワイナリーで作られているせらワインは、世羅町産ぶどう100%で作られています。

焼酎

荒谷株式会社「一呑(ぴんどん)」
焼酎

荒谷株式会社は明治27年(1894年)軍納穀物卸商として発足し、現在、焼酎の販売に力を入れています。『安芸菊芋焼酎 一呑(ぴんどん)』は、広島県産の菊芋(キク科)を原料としたとても珍しい焼酎です。菊芋には、血糖値を下げたりダイエット効果が期待されるとしてテレビでも話題のインスリンが多量に含まれていて、飲み口のすっきりした大変のどごしのよい焼酎です。

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