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Vol.05 アヲハタ ジャムデッキ
美味しい発見、続々!
ジャムづくり体験&工場見学

ひと目でわかる、鮮やかなスカイブルーの建物「アヲハタ ジャムデッキ」

ひと目でわかる、鮮やかなスカイブルーの建物「アヲハタ ジャムデッキ」

「まるで海にぽっかりと浮かぶ船のよう!」。穏やかな海と大小の島々が目の前に広がる「アヲハタ ジャムデッキ」は、まさにそんなイメージ。広島ICから約30分、河内ICを降りてさらに約40分車を走らせた竹原市忠海町にある。実際にジャムが製造されていた工場をリニューアルした場所で、ジャムづくり体験や工場見学などワクワクの体験が楽しめる♪

みるみるうちに果実がジャムに

アヲハタジャムの歴史や秘密を教えてくれる「ジャムシアター」

アヲハタジャムの歴史や秘密を教えてくれる「ジャムシアター」

中に入ると、一面真っ白な爽やかな空間。木の形をした展示、缶詰を模したショップや、「ジャム工房」などが並んでいて何だか楽しそう。スクリーンで会社概要や体験について簡単な説明が行われたあと、いよいよお待ちかねのジャムづくり。
今回ジャムの種類はブルーベリー。1人1鍋分、なんと瓶4個分(1瓶200g)も作れるというから感激!分量もすべて計ってあり、スタッフさんが言う通りに順番に材料を入れて、混ぜ方と火加減に注意しながら煮詰めていく。工場でも実際に使用されている糖度計も初体験でちょっと感動的。できあがったジャムの味はすっかり本格的。自分で作ったから余計に「格別!」だ。

1人ずつコンロも鍋もすべて用意してあって、作業もしやすい

1人ずつコンロも鍋もすべて用意してあって、作業もしやすい

ブルーベリーが焦げ付かないように、でも実を潰さないように注意しながら煮詰めていく

ブルーベリーが焦げ付かないように、でも実を潰さないように注意しながら煮詰めていく

お楽しみ試食タイム♪

ジャムを瓶詰めにする前の約15分、お砂糖を浸透させるため置いておく間はジャムの試食タイム。みずみずしい桃の味をそのまま封じ込めた「まるごと果実 白桃」、柑橘の香りが口に広がる「トラディショナル オリジナルママレード」など3種類をテイスティング。それぞれに違う美味しさが際立って、どれも買って帰りたくなる。

その時々で試食ジャムの種類も変わる

その時々で試食ジャムの種類も変わる

実はジャムの瓶詰めにも“コツ”がある。ココは結構重要ポイント

実はジャムの瓶詰めにも“コツ”がある。ココは結構重要ポイント

分量にも注意しながら丁寧に流し込んでいく

分量にも注意しながら丁寧に流し込んでいく

再び「ジャム工房」に戻り、瓶詰作業をしたら体験終了~。お次は工場見学へ。

業界トップブランドはこうして生まれる

見学できるラインは瓶詰めや冷却処理、箱に詰める作業など

見学できるラインは瓶詰めや冷却処理、箱に詰める作業など

全国各地で販売されるアヲハタジャムのすべてが、この敷地内の工場で製造されている。このプラントで製造されるのはなんと1日15万本!積みあげると富士山の約3.3倍という驚くべき数。印象的だったのは、煮込むときに水分と一緒に蒸発した香りのなかから一番いいところを集めてジャムに戻す、アヲハタ独自の製法があること。製造ラインでは、1分間に300本ものジャム瓶が流れる早業など、日本一のジャムメーカーならではの最新技術に感動するばかり。
工場見学後は、懐かしの商品が並ぶ「ジャムギャラリー」や、ここでしか手に入らない限定品も販売する「ジャムショップ」巡り。
美味しい体験や新発見が詰め込まれた「アヲハタ ジャムデッキ」。今度は違う味のジャムを作りに絶対来よう!

「ジャムショップ」限定の商品はお土産にぴったり

「ジャムショップ」限定の商品はお土産にぴったり

「ジャムギャラリー」には年代を代表するアヲハタジャムが並ぶ

「ジャムギャラリー」には年代を代表するアヲハタジャムが並ぶ

缶詰めから始まったアヲハタジャムのレトロな広告もいい味

缶詰めから始まったアヲハタジャムのレトロな広告もいい味

「アヲハタ ジャムデッキ」について詳しくはこちら

  • <ジャムづくり体験&工場見学コース(要予約:火曜日~土曜日)>
  • 体験料金 大人1名800円(中学生以上・小学生は保護者の方と2人1組で体験可)
  • 所要時間 約2時間30分
    AM 9:30~12:00
    PM 13:30~16:00
  • ※祝日・年末年始・その他指定休あり

予約など、詳しくは下記ホームページを参照ください。

http://www.aohata.co.jp/jamdeck/

(2017年10月取材)

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